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分院長からのメッセージ

成松会に入職

2023年4月7日より足立耳鼻咽喉科伏見クリニック院長に就任致します、浜端遼生(はまばたりょうき)と申します。

子供の頃から運動が好きで、中高で野球部やサッカー部にも所属していました。医学生時代はラグビーをしており、今はラグビー観戦やトレーニングが趣味です。また旅行も好きで、海外国内問わず休みがあれば行っていました。

琉球大学医学部を卒業し、JCHO中京病院で初期研修を行いました。その後名古屋大学耳鼻咽喉科医局に入局し、愛知県内の総合病院や名古屋大学附属病院で勤務しました。今回ご縁があり、足立耳鼻咽喉科伏見クリニックに就任することとなりました。

診療のモットー

もともと学生の頃から頭頸部外科に興味があり、また自身もよく副鼻腔炎や扁桃炎に罹患することが多く耳鼻咽喉科を志すようになりました。

耳鼻咽喉科に進んでからは、副鼻腔炎手術や扁桃腺の手術、耳下腺・顎下腺・甲状腺腫瘍の手術、また頭頸部癌の化学放射線治療を行ってまいりました。

私の診療のモットーとしては、患者様の症状を正確に把握し、患者様の不安を和らげ、治療に繋げていくことです。

耳鼻咽喉科の病気は五感である視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚に大きく影響を与えるものが多く、来院された患者様の症状改善をお助けできるように尽力させて頂きます。

一緒に貢献しませんか?

体育会系ですのであまり口は達者ではありませんが(笑)、診療には貪欲です。より高い結果を目指して、日々取り組んでおります。

今度みえる先生は何歳の方なのか、どういう治療を行うのかなど興味は尽きませんが、一応先輩医師としていろいろ話をしたいと思っております。成松会はまだ2院目ですが若いクリニックだと思いますので、先生とご一緒にどんどん発展させていければと感じております。

入職お待ちしております!

まとめ

浜端先生にひと言頂きました。有難うございました。

病院勤務医から開業医の院長に変わり、患者さんのことや人事のことなど気遣うことも多かったと思います。また個人的なお悩みもあったでしょう。今更ですが、本当にお疲れ様でした。

自分で行う医療も病院とは変わってきますが、患者さんに向き合うという事に関しては何も変わりません。より身近で、より親しみやすく、より真剣に取り組んで頂いていると思います。

”変わる”事を恐れずに、患者さんの悩みを一緒に解決するお手伝いが出来るよう共に働いていければ幸せです。

 

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